GIALLA sportivo typeB 数あるオデッセイのエアロの中でも、もっともSHIN−8が好む造形、メーカーのエアロ。作りも良く、取り付け時に全く摺り合わせ加工を必要としなかった。 フロントとリアはウレタンなのだが、激しくヒットさせると割れは生じるらしいので注意は必要 (FRPよりはいいだろうが…) |
ホイール ZEIT VerRR | タイヤ B500si |
スポーティーホイールと言えば、軽量化のため細いスポーク しかし、このホイールはブライトクロームメッキだからどのスタイルにも似合うかな?納得の一品 バネ下軽量化にも貢献 ただし、凝った複雑な造形のため、かなり洗いにくい (特にリム) |
BSのコンフォートタイヤだけあって、静粛性あり、乗り心地も言い部類だと思う |
ディンプルスリットローター&ストリートパッドタイヤ | |
冷却効果、防塵効果が期待できるディンプルスリットローター装着!んで、同時にキャリパー&ローターを塗装 ホイールが中身丸見えの形状何で、目立つ目立つ(汗) ちょっと派手だったかな?と反省の色も(爆)… 左がフロント、右がリヤ |
ヘッドライト:ブラックアウト&アイライン&パラレルライン | テールランプ:ユーロテール |
ユーロスポーツには欠かせない、ブラックアウト すべて自家加工で純正色塗装、内部にはGIALLAステッカーが貼り込んであります |
これもユーロメイクに必須のユーロテール リアはアピールポイントが高いところだから、変化が大きいでしょう。このきらきら感がいいね |
サイドウインカー:クリスタルサイドマーカー | バッテリーターミナル:アーシングベンチポイント |
ウインカー類はできる限り、アンバー色を抜きたいと思いました。そこで選んだのがこのクリスタルウインカー。 内部がよく見えクリアー感が高いやつです でも漏水が… |
アースターミナルは、エーモン製を使用 ケーブルは8ゲージ使用。アースポイントは シリンダーヘッド×2・バルクヘッド・ダイナモ・純正ポイント×3・インジェクター・ |
エンジンルーム:ホーネット・パワーフロー | マフラー:ワゴンマフラー |
手前の紫色の毒キノコが、HKSパワーフロー。奥のブラックボックスがホーネット パワーフローの吸気音は控えめ、もうちょっと大きい方がいいよな ホーネットの取り付けポイントは、ある程度衝撃も拾え、水も掛からないので無難だと思うエアクリーナー取り付け穴使用 |
HKSワゴンマフラーは、見た目に関わらず控えめな音量。 3000rpm手前からブォーン って感じでちょっと低い排気音 サイレンサーが太く、バンパー下になるため、ローダウンした車はタイヤ止めなどに注意が必要 |
リヤエンブレム:アキュラ | インテーク?:メッシュ張り付け |
ご存じ HONDA輸出仕様のACURA(アキュラ)エンブレム Hマークが悪いというわけではなく、ちょっと人と差を付けたい人にはお薦め 七宝焼き風?チタンカラーのため、高級感もあり |
本来ならフォグランプが納まる所なのだが、無いと蓋がしてあるという情けない箇所 自転車の買い物かごを加工し四隅の穴に咬ましただけという、お手軽チューン そのうち、エアクリまでダクトを通しインテークとして加工する予定 |
HONET 盗難防止 ステッカー | EL WARNING パネル |
左側のステッカーがホーネットのステッカー(非売品)、 右がgiallaステッカーに入っていたダミーワーニング ステッカー 奥にはブースト計の配管が見える、デフォッガー吹きだし スリットを利用 |
ホーネットとは繋がりがない(関係ない)ELスキャナー 折角本物付けているのに、どうかな?的な一品 光センサーが内蔵しており、夜間のみ点滅。また バッテリーも内蔵、キーオフでも作動する |
カロッツェリア AVIC−ZH9MD・ビーコン | S−AFCU |
ちょっと奮発して出て間もない頃に購入 やっぱHDD、何をやらせても早い あとミュージックサーバーは使い勝手もあってかなり良好 音に奥行きがないのがちょっと不満か |
知る人ぞ知るAPEX’iの燃調コントローラー これの前の型、以前から入れたかったんだよな、と思っていたらUが出たんで速攻購入 細かな燃調、様々なモニタリング、欧州車のディスプレーにも負けません(爆) |
カロッツェリア ヘッド(旧)・木目シフトノブ | MQタイプのドアノブ(メッキ)・木目パネル |
FDから継承しているデッキ、逝かれてきているので交換が必要(↑のカーナビに転身) ノブはCULB仲間から頂いた物、一応車内は木目調を基調としている。 ホントはカーボンにしたい… |
こちらのドアノブ・ドアパネルも仲間からの頂き物 ドアパネルは、OPの木目カバーを付けていたが、スイッチ部分も覆っていた。こちらはスイッチ部分がすっきりしている。 ドアノブはプラスチックよりも、メッキのはうが高級感があるのは当たり前 |
52Φブースト計(バキューム計)・アッシュトレイ | AZECT ツィーター・ HKSステッカー |
FCから使っていたブースト計を、負圧のみのバキューム 計として使用 針の振れ方や、差し方でコンディションが把握できる (ぶれていると吸気関連が怪しいとかね) オデッセイの灰皿は小さすぎて左側(中央)の下のため、 灰皿はここに設置。 純正位置は使いづらい為、愛煙家の方には別で付けら れることをお薦めする。 |
ツィーターは、ある程度直射日光が当たらず、リスナー からの直線距離において、障害物がないこの位置に設置 ステッカーは、HKSワゴンマフラーに同梱されていたもの HKSフリークなもので…(ちょっと浮いているかなー) |
キッキングプレート自作ステンレス貼り | 自作マークレスグリル |
この加工は、かなりお薦め。施工は簡単、キッキングプレートを外し、枠に沿って型紙で型どりし、厚さ0.03mmくらいのステンレステープをその型に切り抜き、張り付けた後、凹凸に沿ってへらなどでしごいて、ODYSSEYの文字やその脇の線を出す、そして枠の切り口に沿ってピンテープを貼り、その上からビニールシートで覆いカバーする。ちょっとした高級感も醸し出すことが出来る。 | ノーマルグリルを切った貼ったの完全DIY 制作費は塗装も入れて3000円ほどのお手軽施工 ぱっとみ全然違和感ないんでよしとするか 結局は↓のグリルに変更 だって加工部分にヒビが入ってきたんだもん(爆) |
最強電源オプティマYT−B24L導入 強靱なスパイラルコアを持つディープサイクルバッテリー サイズもノーマルと同じB24Lだから無加工で装着 でもセルの回り方とか、オーディオの音質とか、あまり変わらず(汗) |
AZESTのグリルを格安で調達 しかしモールは無しだったんで、模索してたところ ゆいたくさんからアブソモールを頂いた(サンクスゆいたくさん) チリもスッキリ合い満足 |
TANABE サステック フロント | TANABE サステック リヤ |
フロント35mm・リヤ38mmダウン(カタログ値) 友人にヘルプして貰いプライベートで取り付けたが、きしみ・へたりなし このくらいのダウン数値がエアロ装着車には妥当だと思う。いままで何度ギリギリの修羅場(擦りそうな箇所 &擦ってしまっている箇所)をくぐり抜けてきたことか…まー、公道を走行するには、いい感じのダウン量ってことやね ほんとは、もっと下げたいんだけどなー |
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ELメーター加工 |
フロント・リヤ メッキモールをカーボン調に |
ナノカーボン施工 |
レザーシートカバー装着 [いつになる事やら…] |
室内レザー貼り [いつになる事やら…] |
V−TECHコントローラー装着 [いつになる事やら…] |
ボルトオンターボ装着 [一生出来ないかも…] |