produced by SHIN−8’s H@US  SHIN−8’s H@US(TOP)my ODYSSEYODYSSEY IJIRI
オデッセイ イジリ箇所 写真集
GIALLA sportivo typeB
数あるオデッセイのエアロの中でも、もっともSHIN−8が好む造形、メーカーのエアロ。作りも良く、取り付け時に全く摺り合わせ加工を必要としなかった。
フロントとリアはウレタンなのだが、激しくヒットさせると割れは生じるらしいので注意は必要
(FRPよりはいいだろうが…)

ホイール ZEIT VerRR タイヤ B500si  
スポーティーホイールと言えば、軽量化のため細いスポーク
しかし、このホイールはブライトクロームメッキだからどのスタイルにも似合うかな?納得の一品
バネ下軽量化にも貢献
 ただし、凝った複雑な造形のため、かなり洗いにくい
(特にリム)
BSのコンフォートタイヤだけあって、静粛性あり、乗り心地も言い部類だと思う

ディンプルスリットローター&ストリートパッドタイヤ 
冷却効果、防塵効果が期待できるディンプルスリットローター装着!んで、同時にキャリパー&ローターを塗装
ホイールが中身丸見えの形状何で、目立つ目立つ(汗)
ちょっと派手だったかな?と反省の色も(爆)…   左がフロント、右がリヤ

ウルトラブルーパワーポイントプラグコード HKS CAMP
これ、アップガレージで、3500円で手に入れた代物
RA1からRA3適用と書いてあったが買ってみてぴったり
若干加速度増したかな
結構知名度が上がったCAMP(COMPUTERIZED AUTOMOBILE MULTI PLAYER)
実はSHIN-8が高校生の頃(1990年頃)にリリースされ、当時からかなり憧れていたもの
この度ベムチさんからお下がりで継承して頂けることになり、活用中。カーナビに表示させると外部入力となりオーディオなどの再生が不可能なため、現在は6インチの別モニターにて常時表示させている。

ヘッドライト:ブラックアウト&アイライン&パラレルライン テールランプ:ユーロテール
ユーロスポーツには欠かせない、ブラックアウト
すべて自家加工で純正色塗装、内部にはGIALLAステッカーが貼り込んであります
これもユーロメイクに必須のユーロテール
リアはアピールポイントが高いところだから、変化が大きいでしょう。このきらきら感がいいね

サイドウインカー:クリスタルサイドマーカー バッテリーターミナル:アーシングベンチポイント
ウインカー類はできる限り、アンバー色を抜きたいと思いました。そこで選んだのがこのクリスタルウインカー。
内部がよく見えクリアー感が高いやつです でも漏水が…
アースターミナルは、エーモン製を使用
ケーブルは8ゲージ使用。アースポイントは シリンダーヘッド×2・バルクヘッド・ダイナモ・純正ポイント×3・インジェクター・

エンジンルーム:ホーネット・パワーフロー マフラー:ワゴンマフラー
手前の紫色の毒キノコが、HKSパワーフロー。奥のブラックボックスがホーネット
パワーフローの吸気音は控えめ、もうちょっと大きい方がいいよな
ホーネットの取り付けポイントは、ある程度衝撃も拾え、水も掛からないので無難だと思うエアクリーナー取り付け穴使用
HKSワゴンマフラーは、見た目に関わらず控えめな音量。
3000rpm手前からブォーン って感じでちょっと低い排気音
サイレンサーが太く、バンパー下になるため、ローダウンした車はタイヤ止めなどに注意が必要

リヤエンブレム:アキュラ インテーク?:メッシュ張り付け
ご存じ HONDA輸出仕様のACURA(アキュラ)エンブレム
Hマークが悪いというわけではなく、ちょっと人と差を付けたい人にはお薦め
七宝焼き風?チタンカラーのため、高級感もあり
本来ならフォグランプが納まる所なのだが、無いと蓋がしてあるという情けない箇所
自転車の買い物かごを加工し四隅の穴に咬ましただけという、お手軽チューン
そのうち、エアクリまでダクトを通しインテークとして加工する予定

HONET 盗難防止 ステッカー EL WARNING パネル
左側のステッカーがホーネットのステッカー(非売品)、
右がgiallaステッカーに入っていたダミーワーニング
ステッカー
奥にはブースト計の配管が見える、デフォッガー吹きだし
スリットを利用
ホーネットとは繋がりがない(関係ない)ELスキャナー
折角本物付けているのに、どうかな?的な一品
光センサーが内蔵しており、夜間のみ点滅。また
バッテリーも内蔵、キーオフでも作動する

 
カロッツェリア AVIC−ZH9MD・ビーコン S−AFCU
ちょっと奮発して出て間もない頃に購入
やっぱHDD、何をやらせても早い
あとミュージックサーバーは使い勝手もあってかなり良好
音に奥行きがないのがちょっと不満か
知る人ぞ知るAPEX’iの燃調コントローラー
これの前の型、以前から入れたかったんだよな、と思っていたらUが出たんで速攻購入
細かな燃調、様々なモニタリング、欧州車のディスプレーにも負けません(爆)

カロッツェリア ヘッド(旧)・木目シフトノブ MQタイプのドアノブ(メッキ)・木目パネル
FDから継承しているデッキ、逝かれてきているので交換が必要(↑のカーナビに転身)
ノブはCULB仲間から頂いた物、一応車内は木目調を基調としている。
ホントはカーボンにしたい…
こちらのドアノブ・ドアパネルも仲間からの頂き物
ドアパネルは、OPの木目カバーを付けていたが、スイッチ部分も覆っていた。こちらはスイッチ部分がすっきりしている。
ドアノブはプラスチックよりも、メッキのはうが高級感があるのは当たり前

52Φブースト計(バキューム計)・アッシュトレイ AZECT ツィーター・ HKSステッカー
FCから使っていたブースト計を、負圧のみのバキューム
計として使用
針の振れ方や、差し方でコンディションが把握できる
(ぶれていると吸気関連が怪しいとかね)
オデッセイの灰皿は小さすぎて左側(中央)の下のため、
灰皿はここに設置。
純正位置は使いづらい為、愛煙家の方には別で付けら
れることをお薦めする。
ツィーターは、ある程度直射日光が当たらず、リスナー
からの直線距離において、障害物がないこの位置に設置
ステッカーは、HKSワゴンマフラーに同梱されていたもの
HKSフリークなもので…(ちょっと浮いているかなー)

キッキングプレート自作ステンレス貼り 自作マークレスグリル
この加工は、かなりお薦め。施工は簡単、キッキングプレートを外し、枠に沿って型紙で型どりし、厚さ0.03mmくらいのステンレステープをその型に切り抜き、張り付けた後、凹凸に沿ってへらなどでしごいて、ODYSSEYの文字やその脇の線を出す、そして枠の切り口に沿ってピンテープを貼り、その上からビニールシートで覆いカバーする。ちょっとした高級感も醸し出すことが出来る。 ノーマルグリルを切った貼ったの完全DIY
制作費は塗装も入れて3000円ほどのお手軽施工
ぱっとみ全然違和感ないんでよしとするか

結局は↓のグリルに変更
だって加工部分にヒビが入ってきたんだもん(爆)

 
最強電源オプティマYT−B24L導入
強靱なスパイラルコアを持つディープサイクルバッテリー
サイズもノーマルと同じB24Lだから無加工で装着
でもセルの回り方とか、オーディオの音質とか、あまり変わらず(汗)
AZESTのグリルを格安で調達
しかしモールは無しだったんで、模索してたところ ゆいたくさんからアブソモールを頂いた(サンクスゆいたくさん)
チリもスッキリ合い満足

TANABE サステック フロント TANABE サステック リヤ
フロント35mm・リヤ38mmダウン(カタログ値)
友人にヘルプして貰いプライベートで取り付けたが、きしみ・へたりなし
このくらいのダウン数値がエアロ装着車には妥当だと思う。いままで何度ギリギリの修羅場(擦りそうな箇所
&擦ってしまっている箇所)をくぐり抜けてきたことか…まー、公道を走行するには、いい感じのダウン量ってことやね
ほんとは、もっと下げたいんだけどなー


近日アップ予定 打ち消し線部施工終了
マークレスグリル加工
ELメーター加工
ホーネット LED 装着
VTECインジケーター制作装着
オーディオデッキ交換→HDDナビ
アースターミナル整備
フロント・リヤ メッキモールをカーボン調に
ナノカーボン施工
フェンダーモール装着
レザーシートカバー装着         [いつになる事やら…]
室内レザー貼り     [いつになる事やら…]
AFC(エアフロコントローラー)装着 [いつになる事やら…]
V−TECHコントローラー装着 [いつになる事やら…]
ボルトオンターボ装着 [一生出来ないかも…]
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